先日、リーガロイヤルホテルに宿泊する前に
私とパパはちょっと仕事へ…。
樹里と賢翔はじぃじばぁばと一緒に
神崎のひぃおばあちゃんへ会いに行ってました!
その時、
家で一緒にお弁当を食べていたそうです。
じぃじとばぁばが
「樹里ちゃん、おばあちゃんにお手紙書いてあげて〜」
と頼まれた樹里!
どんな内容のお手紙を書いたのかな〜?と見てみたら…
(読みづらいので下の方に書き写しました…!)
ひいおばあちゃんへ
ひいおばあちゃん、ひいおじいちゃんがなくなって
さみしいかもしれないけど、ゆうきや、げんきをもてば
ぜったい いいことがあるから
げんきやゆうきをだしてね
いちばんだいじなのは「いのち」なんだけど、
もうひとつだいじなのは ゆうき と ちゃれんじ です。
だって・・・。
いやいや!内容重すぎやろ!!!
って突っ込みたくなるけど、
なんか色々なことがあって
色々なことが重なっておばあちゃん、
このお手紙を読んで泣いちゃったって…!
おじいちゃんがいなくなって1年。
樹里なりに考えて、樹里なりに寂しい思いをしているおばあちゃんを想って
書いたんだろうな〜って思うと胸が熱くなりました。
(しかも、隣に小さく「みんなにも言ってね!」って書いてるし!笑)
隣のドラえもんは
「いつでも、四次元ポケットから
ゆうきを出してくれるドラえもん」をイメージして書いたらしい…。
あぁぁ〜。
普段、学校の宿題で作文日記を書いてるときは
ちんぷんかんぷんの文章で、、このままで大丈夫か??
って、不安になるくらいの文章力だったけど、
これを読んで少しホッとした気がします…。
そして、優しい心を持って成長してくれてることに感謝しました。
樹里のお手紙を読んで
私もパパも、じぃじもばぁばも
そしてひぃおばあちゃんもハッとさせられたのではないでしょうか?
私もまだまだチャレンジしなきゃね!
頑張らなきゃね!!!