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囲碁のルールも知らない初心者が【圧倒的スピードで上達するやり方/考え方】

投稿日:2018年4月11日 更新日:

 

パパ
※ このブログ記事は、西隈樹里の父が書きました!!

我々が囲碁という頭脳スポーツと出会ったのは
20年近く前に流行ったアニメ「ヒカルの碁」

家族でハマってしまったのです。。。

 

囲碁教室の子供たちを観察すると
家族にもともと囲碁を楽しむ人がいるパターンが多いと感じます。

おじいちゃんがアマ有段者!とか、
お兄ちゃんがお姉ちゃんが!お父さんがお母さんがというパターン。

一方、
樹里に関しては親族に囲碁経験者ほぼ皆無。

大阪の曾お爺ちゃんが打てたようではあるのですが、
囲碁を教えてもらえるような物理的距離にはありませんでした。

さぁ、
どうやって囲碁を楽しみ、強くなっていけば良いのでしょうか?

 

囲碁のみならず・・・行動における思考法

日常生活や仕事をする上でもいつも考えていることですが、
『何かコトを始めようとする時は』『現状とゴール』を明確にして
現状とゴールの間にある『違い』に注目します。

そして、
この"違い"を埋めることでゴールに到達すると考えています。

 

少し抽象的なのでわかりやすい例で話をすると、

  • 現状:東京大学に合格したい偏差値30の受験生
  • ゴール:来年の4月に東京大学に入学する

 

上記、
現状とゴールの間に"乖離"があることは明白ですよね?

ただ、
乖離があるからといって
『諦める』という選択をする必要はありません。

過去は変えられませんが、
未来は自らの手で変えることが出来るからです。

 

ではどうするか?というと、
現状とゴールの間にある乖離を埋めれば良いわけです。

 

コレを囲碁の話に転化しても同様です。

例えば、、、

  • 現状:囲碁のルールを覚えたばかりで30級
  • ゴール:アマ初段になる

 

ルールを覚えたばかりの人とアマ初段の人との間には
明確な違いがあります。

どうすれば、
このゴールである"アマ初段になれるか?"というと・・・

違いをもたらしている違いを認識し、
それを埋めていけば良いだけです。

実に単純です。

 

世の中には
PDCAやPDCIという言葉がありますが、
何事も闇雲にDo(ドゥー)(PDCAのD)ばかりしていては永遠に目標地点に到達しない可能性があります。

到達しないどころか、
逆方向に突っ走ってしまっている可能性すらあります。

 

もちろん、
理屈ばっかりで行動しないことも論外ですが(→こういった人は世の中にたくさんいます)
何も考えずにとりあえず突っ走るタイプも非常に危険です(頭でっかちで考えているだけの人に比べればマシですが・・・)

 

ということで、
樹里と囲碁に向き合うスタンスも上記が大前提です。

つまり、
常に『現状』と『ゴール(目標地点)』における乖離を把握し、乖離を埋めようと行動する。ということ。

 

囲碁的にもっと具体的にお話すると、
『悪手を無くす』というのがポイントだと考えています。

 

もう少し深堀すると・・・

囲碁が上手な人囲碁が下手な人との間には、
悪手を打つか打たないか?】【悪手を打つ回数が多いか少ないか?】という違いがあると考えています。

下手な人は、
上手な人からすると、あり得ないような手を平気で打ちます。

ココで問題なのは、
誰でも出発点においては悪手を打つものです。

最初から上手に出来る人はいません。

ただし、重要なのはここからで、
悪手を悪手のまま好手と思って打ち続けてしまうことが最大の問題と考えます。

好手とまでは言わないまでも、
悪手を悪手ではないと認識してしまっていると(無意識レベルも含む)
当然のように次に別の人と対局をしても同じ手(→悪手)を打ってしまいます。

 

長くなりましたが、
ここまでの話をまとめますと・・・

  • 目標地点と現在地点を把握して乖離を埋めることに務める。
  • 囲碁における乖離は【悪手を無くし好手を打ち続けられるかどうか?

 

この乖離を埋めるために・・・

  1. 悪手が悪手である理由を感覚レベルで認識すること
  2. 好手を知ること
  3. 好手が好手である理由を感覚レベルで認識すること
  4. 好手を打てるようになること

 

この4つが出来るようになれば、
囲碁の初段も見えてくる。そう考えています。

とは言え・・・

  1. 囲碁の初段は最終ゴールではない
  2. 1手毎に局面は大きく変わるので簡単なことではない
  3. 樹里の理解できる言語レベルに落とし込んで教えるのは意外と難しい

 

失礼を承知で私の個人的見解を述べると・・・

何年も囲碁を習っていながら全然上手にならない子供や
何十年も囲碁を趣味としていながら全然成長しないおじいちゃんなどは、
【悪手を悪手であると認識せず/できずに、ひたすら対局を繰り返している】ことが
成長を阻む要因となっているのではないでしょうか?

 

要は、
囲碁という頭脳を使ったスポーツで成長していくためには、
詰碁・布石・対局・棋譜並べ・・・と色々と重要だ!と言われる学習法がありますが
対局における検討という作業が非常に重要になると考えています。

 

これって、
囲碁だけじゃないですよね?

 

囲碁における検討というのは、
世の一般に当てはめれば【復習】が非常に重要だ。ということです。

 

囲碁のみならず、

目指すものに対し
既にモデルケースが存在している場合は、
それを徹底的にパクれば良いのです。

難しいのは、、、

  • 世の中にまだ成功事例がないもの。
  • ファーストペンギンになる必要があるもの。

 

この辺の話は、
ちょっと別の話題に飛躍してしまっているので
別の機会に触れたいと思います。

 

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